意外と効果有な炭酸ダイエット

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Archive for 9月, 2013

僕の炭酸ダイエットのやり方

炭酸ダイエットのやり方はいくつかある。基本は毎日炭酸水を飲んで食欲をコントロールすることなのだが、飲む量やタイミングのルールはいくつかあり、その中から自分に合うと思われるものを選ぶような形になる。僕の炭酸ダイエットは、まずそのルールを決めることからはじまった。

まず、飲む炭酸水。これは大きく分けて2つに分けることが出来る。一つ目は市販の炭酸水。無糖タイプの炭酸水で、様々な種類が売られている。日本では余り馴染みの無い純粋な炭酸水は、海外では割と親しみ深い飲み物ということもあり、海外ブランドから様々な炭酸水が出ている。ただの炭酸水だが、商品によって炭酸の強さや口当たりが違う。お好みのものを選ぶと良いだろう。2つ目は重曹を使った自作炭酸水。市販の炭酸水とは違い、ナトリウムを含む重曹の使用量は1日約5gという制限があることを除けば、作り方も簡単でお手ごろ。

僕は前者の市販タイプの炭酸水を飲むことにした。メーカーは特に決めず、スーパーで気になったものを選んで楽しむことにした。炭酸の強さや口当たりに変化が出て飽きることも避けられるとも思った。また、炭酸水にレモン汁やクエン酸を加えると健康やダイエットに良いとのことなので、市販のボトルタイプのレモン汁を加えて飲むことにした。

■どんなタイプをどれだけ飲むか
次に飲む量。これは200mlと少ない量を飲むのと、500mlと多めに飲む方法があるらしい。どちらの方が有効なのかは決めがたいが、僕は後者を選んだ。多く飲むことでいの中がパンパンに膨れるため、確実に満腹感を得られるとのことだ。500mlというと小型ペットボトル1本分だ。かなりの量を一度で飲むのでちょっと辛い人もいるだろうが、僕は大丈夫だった。毎食時に500mlの炭酸水を飲むようにした。

ちなみに飲みすぎも良くないらしい。「空腹を感じるたびに炭酸水を飲んで誤魔化そう!」と挑戦する人もいるらしいのだが、大量の水分摂取のし過ぎでおなかを下してしまうそうだ。また、一度に大量に飲むと炭酸酩酊といってアルコールを摂取したように酔っ払ってしまうこともあるらしい。要するに、何でも限度と言うものがあるってことだ。

炭酸ダイエットのルールを決めるといっても、どのタイプとどれくらいの量を飲むかの2つを決めるくらいだろうか。後細かい点を決めるとしたら、冷たい炭酸水はなるべく避けること。なるべく常温を飲む。冷たいほうが美味しいのは明らかなのだが、冷たい飲み物を一気に飲むと胃腸を冷やして機能低下を起こしてしまうのだ。

僕が炭酸ダイエットを選んだわけ

炭酸ダイエットはダイエット法の中でも変化急なほうだと思うが、満腹感を調整することが出来るという利点が確かに感じられるようであれば、僕のダイエット生活の大きな力になると思われた。それがまず炭酸ダイエットを選んだ理由だ。

でも、一番の理由は、僕が何より炭酸水が好きだというのが大きい。僕は毎日炭酸ジュースを良く飲んでいる。お酒はほとんど飲まず、1日の疲れを癒すのはコーラやサイダーといった炭酸飲料なのだ。特によく飲むのはダイエットコーラ。海外製の安いものを飲む。350ml缶で一缶30~50円で購入できる。非常に安い。コカ・コーラやペプシ・コーラといった有名どころは味がくどいのであまり飲まない。特にペプシは苦手。

味気の無い炭酸飲料は苦手と言う人がいるが、僕はそうでもない。炭酸水そのものも好きだ。汗をかいた後にぐいっと飲むと喉越しが最高に気持ちが良い。ビールでスッキリするよりもよほど健康的だろう。これまで炭酸は良く飲んで口に慣れているため、炭酸ダイエットもはじめやすい、そう思ったのが選んだ何よりの理由だ。

■好きなことでダイエット
好きなもの、得意なものをダイエットに組み込むのは得策だと思う。何事も嫌いなことや苦手なことをやろうとすると、ストレスとなってしまう。仕事と同じだ。僕はバイクに乗ることが好きで、バイク便という仕事を選んだ。安定性からいえば安心感はそれほどではないが、好きだからずっとやっていける。それを重視した。将来的にはバイク便以外の配達業務もすることになるだろうが、今はとにかく大好きなバイクで走り回ることでお金を稼いでいる。とても幸せだ。ダイエットも同じ感覚だ。好きなことをして痩せられればラッキーだ。

この考えは自分で勝手に思い至ったものだが、後に大幅なダイエット経験のある友人から「ダイエットは楽しめないと失敗するよ」とアドバイスを受け、考えが間違いではなかったと確信した。ダイエットは辛いのが当たり前! というスパルタな考え方もあるようだが、それは大変なことだろう。辛いのを我慢してまで痩せて得をする、ボクサーやモデルなんかではそれも必要なのだろうが、一般人がルックスを意識して痩せたいという程度でそこまでスパルタになるというのは生活全体を考えると、結果、損となるのではないだろうか。

例えばダイエットでイライラしてしまう。僕の彼女がそうだった。過去にダイエットに挑戦し、一緒に外食に行くとサラダしか食べない。そんな彼女に対して僕は好きなものをお腹いっぱい食べるものだから、勝手に不機嫌になられて困ったものだった。そもそも僕は彼女に「痩せて欲しい」なんて思ったことも無いのに、こっちとしては参ったものだった。

炭酸ダイエットについて

星の数とは言いすぎだが、それほどに思ってしまうほどにたくさんあるダイエット法。その中から僕が選んだのが「炭酸ダイエット法」。これはどんなダイエット法か、簡単に説明してみるとしよう。

炭酸ダイエット法というのは、毎日炭酸水を飲むことでダイエットをしようという方法だ。炭酸水には食欲をコントロールする力があり、それを利用して過剰な食欲を抑制して摂取カロリーを抑えようというのだ。大メジャーなダイエット法ではないようだが、TVで取り上げられたこともあり、「成功しました!」という声も多数確認できた。まったく的外れなダイエット法ではないのは確かだ。

もちろん、炭酸水だけを飲んでいればダイエットになるというわけではない。あくまでもこれはダイエットの“工夫”の部分であり、サポーターだ。栄養バランスを考えた規則正しい食生活と、毎日の運動も欠かせない。その上で炭酸水を利用して、余計な摂取カロリーを制限するのだ。炭酸水ばかりを飲んで食欲を抑えすぎては栄養不足となり、健康を害したりリバウンドという最悪の失敗も招きかねない。

■純粋な炭酸は飲んでも太らない
毎日炭酸水を飲むダイエット法だが、飲むタイミングは細かく決まっている。推奨されているのは、食事やおやつの直前、または食事をしながら飲むということだ。このタイミングで飲むことで、食欲を抑えやすくなるのだそうだ。
飲む量は毎回200ml前後。500mlくらいは飲んだほうが良いという意見もあった。少量では炭酸による満腹感が得られにくいというのだ。

ちなみに炭酸は太りやすいイメージがあるが、それは砂糖等が大量に含まれた甘い炭酸飲料水に限ってのことだ。コーラやサイダーなど、子どもが好んで飲むような甘ったるい炭酸を飲んでいれば、それは太ってしまうのは当たり前だ。炭酸ダイエットではそんな炭酸飲料を飲むわけではない。純粋な炭酸水にはカロリーは無い。よって炭酸水を飲むからといって太ることは無いのだ。

炭酸ダイエットの挑戦者の声としては、1ヶ月で2~3kg痩せたという事例が確認できた。短期間での大幅ダイエットではなく、無理の無い減量数値だと思う。大幅な体重変化はむしろリバウンドの危険性もあると聞くので、2~3kg程度であれば正常なのではないだろうか。2ヶ月で5kg痩せることができればと目標にしている僕にも、1ヶ月で2~3kgというのは丁度良い。もちろん、体重変化を左右するのは炭酸ダイエットよりも食事量や運動量が大きく関わってくるのだろうが。

多くの「○○ダイエット法」

ダイエットの基本は2つ。食べないこと、動くこと。この2つが基本となるということは、ダイエット経験のない僕でも容易に分かることだった。なのでこの基本を守るべく、食べ過ぎに注意したり、毎日の運動を心がけることは当たり前のダイエットであり、そこに工夫を加えることでダイエットの効率を高めることが、早くに痩せるコツ。これは今回ダイエットをするに当たって知った。

食べる量に気をつけて摂取カロリーを抑え、運動をして消費カロリーを増やすことが出来れば、どんどん痩せることができる。非常に簡単なメカニズムなのだが、失敗する人が多い。その理由は、食べることを我慢するにも、運動をするにも「辛い!」と感じてしまいやすいからだ。僕は運動は嫌いではないので恐らく大丈夫かと思われた、だが食べることを我慢というのは、その生活を数ヶ月続けるのかと考えた時点で軽くストレスを感じてしまった。

そこでダイエットで抱えやすいストレスを緩和するダイエット法を組み合わせることで、失敗のリスクを下げようというのだ。それが世に多く存在する「○○ダイエット法」といった類なのだと僕は理解している。

■興味の沸いたダイエット法
僕もダイエットを効率よく勧めるべく、多くの「○○ダイエット法」を調べてみた。中には驚きのダイエット法もあれば、耳にしたことのあるダイエット法もあった。どれも大抵は「効果ありません!」と「効果あります!」の賛否両論といったダイエット法ばかりだが、その辺は体質や性格が左右しているのかと思われる。とりあえずはどれもやってみないことには自分に有効かどうかは分からないのだろう。

そういうわけで、何を選んだら良いのかと僕も悩んでしまった。本当はあれこれ挑戦してみて有効そうなダイエット法を見つけるのが一番なのだろうが、そんな悠長に進めていてはダイエットに1年も2年もかかってしまう。数ヶ月で痩せたいと希望している僕にはそんなのんびり構えてはいられない。食事系ダイエットに運動系ダイエットに大きく分けられ、それがさらに細かく分かれていく。ネットで調べれば次々とダイエット法がヒットする。それらをチェックするだけでも大変だった。

ということで、何が自分に有効かという分からない中探すのではなく、興味が沸くものの中からダイエット法を選んでみることにした。そして僕が興味を惹かれたダイエット法というのが「炭酸ダイエット法」だった。なぜこれを選んだかはまた次の機会にでもお話しするとして、とりあえずはこのダイエット法を1ヶ月挑戦してみることにしたのだった。