意外と効果有な炭酸ダイエット

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それでも辛いダイエット

ストレスを感じることなくダイエットをしよう。これが僕のダイエットテーマなわけだが、それでも少しはストレスを感じてしまう。「もうダイエットは続けられない!」というほどのストレスではないものの、「今日は疲れが残っているからジムは休もうか……」や「今日くらいは好きなものを思い切り食べてしまおうか……」と思ってしまう日が度々出てしまうようになった。丁度ダイエット生活が1ヶ月経とうかというところだった。

ダイエット生活が1ヶ月近く経ち、成果の方は着実に現れていた。1ヶ月で体重は約3kg落ちた。まだ骨折をして安静生活を送って太ってしまった分ほど痩せることはできてはいないが、かなり順調なペースではあった。順調なダイエットに満足し、やる気も損なうことは無い…… はずなのだが、やはり仕事をしながらのダイエットというのは思ったようにはいかないものだ。仕事が多忙となると、ダイエットをがんばる気持ちに欠けてしまう。

僕の仕事、バイク便は好きなバイクに乗って仕事が出来るのは嬉しいことなのだが、時間との勝負という神経をすり減らす仕事だ。バイクですり抜けは危ないというのは分かるが、そんなことを律儀に守っているようではバイク便ライダーとして意味をなさない。普通にクルマで運んでもらうのと変わらないからだ。何にもまして早くお客様に荷物を届けることが出来る、だからこそ成り立っている仕事なのだ。

■危険を避けたい気持ち
しかし、だからといって無謀運転そして良いことにはつながらない。それなりに先を急ぐには、一般ライダーが走る倍も3倍も、いや10倍近くは注意を払って運転している。
「100%大丈夫だ! すり抜けしよう!」「この先どんな事故が予想される? それに対してどう対処する?」など、常に緊張しながら走っているのだ。バイクに乗れる楽しい仕事とは思っているが、緊張感をも楽しみとして捉えられる人でなければバイク便ライダーは務まらないと僕は思っている。ただ早く走るのは簡単だ。だが、信号はもちろん一時停止や一方通行、その他交通ルールに他車や歩行者への気配りも全て完璧にこなして、なおかつ早く走ることが出来なければ、バイク便ライダーではないのだ。

このような仕事をしていれば精神は磨り減ってしまう。また体力も奪われる。なので休養は重要だ。無理にダイエットをがんばって、事故にでもなったら最低最悪の事態だ。
そういった事態を恐れ、「今日のダイエットは……」と考えてしまうのだ。

つまり、怠けたい気持ちから来るダイエットの辛さなのではなく、危険というリスクを避けたい気持ちから来る、ダイエットの辛さなのだ。

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